二日連続で、全く別な人に、同じことを言われた。
二人は、人生の先輩。
二人は、ほぼ同い年。
一歩も、二歩も、先を歩く人たち。
タイミングとは怖いものだ。
そんな時にチラ見する携帯電話。
一件の着信。
タイミングは、モチベーションさせ与えてくれる。
毎日、思い描いた、未来の自分。
少しずつ、叶えた、今の自分。
まだまだ、未熟な、弱い自分。
気が付いたら、今、ここにいる、自分だけの自分。
どれも、ゆずれない。ゆずらない。
傷だらけでも、これが、自分だけの、あしあと。
夜は寒い。 でも動くと暖かい。 そんな日の独り言。
Akira
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